2026-10-28 / PDF・全20ページ
部門間の断層を越える会議設計
経営企画・事業・情シスの数字が割れる場所に、会議と上げ先を決める。
経営企画・事業・情シスの数字が会議で割れるときに確かめる「どの会議で解くか」「定例で何を決めるか」「どこまで上げるか」を、会議体の3つの型、定例の1枚資料と時間配分と決定ログ、エスカレーションの3段と4つの問いの順に、判断基準と作例つきで収録しました。数字の割れ方を定義・時点・担当・優先順位の4つの断層に分けて解く会議を決める考え方と、型を足す前に置き換える既存の会議を決める進め方が特徴です。後半は着手前に浮かぶ3つの反論への回答、エスカレーション票の作例、自社診断6問のチェックリストです。内容は筆者の実務経験に基づく一般知見の整理であり、個別企業の効果を保証するものではありません。
こんな方に: 経営企画・事業責任者・情シス責任者・COOなど、部門をまたぐ数字の会議を担う管理職
- 数字が割れる場所を定義・時点・担当・優先順位の4つの断層に分ける表と、会議体の3つの型(月次・週次・四半期)、参加者の表、置き換えずに足す落とし穴
- 定例の1枚資料の6欄、型A・型Bの時間配分、決める・持ち越す・上げるの3区分で書く決定ログの作例
- エスカレーションの3段(担当同士・責任者同士・COOの判断)、上げる条件の4つの問い、7行のエスカレーション票の作例
- 着手前に浮かぶ3つの反論(業種が違う・規模が違う・外部を使う前提では)への回答
- 自社が今どこにいるかを確かめる自社診断6問