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経営指標と業務指標のつなぎ方

経営会議の数字と現場の数字は、3層に分けるとつながる。

経営会議の数字と現場の数字がつながらないときに確かめる「どう分解したか」「なぜずれるか」「誰が何を見るか」を、指標の3層への分解、ずれの5原因と指標定義書、ダッシュボード設計の原則の順に、判断基準と作例つきで収録しました。指標を「誰が・どの頻度で・何を動かせるか」で経営指標・成果指標・業務指標に分け、分解ツリーの各行に「動かせる人」を書く型と、ずれをゼロにせず説明できる状態に置く考え方が特徴です。後半は着手前に浮かぶ3つの反論への回答、1枚のダッシュボード仕様書の作例、自社診断6問のチェックリストです。内容は筆者の実務経験に基づく一般知見の整理であり、個別企業の効果を保証するものではありません。

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経営指標と業務指標のつなぎ方
30秒でわかる、この資料
3
指標の層(経営指標・成果指標・業務指標。誰が・どの頻度で・何を動かせるかで分ける)
5
数字がずれる原因(定義差・時点差・粒度差・転記/手入力・例外処理。確かめ方つき)
14
そのまま写せる表・作例(3層の定義・分解の2型・受注額の分解ツリー・分解の落とし穴・ずれの5原因・指標定義書・時点差・数字の系譜・ずれの扱い方・見る人×頻度・載せ方の5原則・打ち手対応表・ダッシュボードの落とし穴・1枚の仕様書)
6
自社診断チェックリスト(問数)
KEY FINDINGS

こんな課題に、型と判断基準で答えます

動かせない指標を現場に置く

動かせる人が書けない指標を現場に置くと、未達の理由が「外部要因」で終わる。分解ツリーの各行に動かせる人を書き、書けない指標は置き場所を移す。

ずれを片方の数字に合わせて上書きする

上書きすると原因が消え、次も同じずれが出る。ずれはゼロにせず、突合の頻度・許容差・説明責任者を先に決め、5つの原因に分類して記録する。

ダッシュボードを作って終わりにする

公開した日から古くなり、見られなくなるか古い値のまま使われる。更新者・更新頻度・見直し日・定義の変更履歴の4つを最低線にする。

CONTENTS / 24 PAGES

全24ページ

01
指標を3層に分解する
3層の定義、算式と工程の2つの分解の型、受注額の分解ツリーの作例、落とし穴と「1業務指標に1担当・1打ち手」
P.04-08
02
予実と現場の数字がずれる理由
ずれの5原因、指標定義書の7項目、受注・計上・入金の時点差、数字の系譜、ずれの扱い方
P.09-14
03
ダッシュボード設計の原則
見る人×頻度×決めること、載せ方の5原則、数字と打ち手の対応表、運用の落とし穴と最低線、1枚の仕様書
P.15-20
04
反論への回答・自社診断・結び・奥付
3つの反論への回答、自社診断6問、結び、会社概要・免責
P.21-24
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01 指標を経営指標・成果指標・業務指標の3層に分ける定義と、算式・工程による分解の2つの型、受注額の分解ツリーの作例と落とし穴
02 予実と現場の数字がずれる5つの原因、指標定義書の7項目、受注・計上・入金の時点差の作例、数字の系譜、ずれの扱い方
03 ダッシュボード設計の原則(見る人×頻度×決めること、載せ方の5原則、数字と打ち手の対応表、運用の最低線)と、そのまま写せる1枚の仕様書の作例
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